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押した長さに応じてジャンプの高さを変える仕組みの解説(にわか)

こんにちは、おじさんです。

最近走るゲーム作っててジャンプ作りに取り掛かったんで

こんかいは押した長さに応じてジャンプの高さを変える仕組みの解説をしていきます。



ジャンプについて



まずジャンプの仕組みについてです。

まず、上キーとかなんやらをおしたら

加速度を指定します。


そしたらプレイヤーのy座標に加速度を足して

加速度をだんだん引いていくと

ジャンプできると思います。


説明ヘタクソですいません。

国語勉強してきます。



今回の本題



はい、今回の本題「押した長さに応じてジャンプの高さを変える仕組み」についてです。


まずこれをどう実装するかです

こんかいは、押した分だけ加速度を増やすようにします。


これはどういうことかというと

長く押すと高く飛びたいので押した分だけ加速度を増やせばその分高く飛べます。

またその分少ししか押さなければその文加速度は増えないので高くは飛べません。


なんで「ジャンプキーを押してる間カウントを増やしてそのカウントを加速度に足していく」

っていう感じでやれば行けると思います。



まとめ



まとめです。

  • 押した長さに応じてジャンプの高さを変えるにはジャンプキーを押してる間カウントを増やしてそのカウントを加速度に足していく