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「Asepriteって実は無料で使えるんです」

皆さんこんにちは、おじさんです。

今回は有料ドット絵ソフト「Aseprite」を無料で使う方法を紹介していきます！！
皆さんもこれで上級者！？

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1,インストールする（いろんなものを）

まずAsepriteを無料で使うためにいろいろなものをインストールします。

インストールするものはこちら

一つずつ説明していきます。



１，Visual Studio


VisualStudioからです。

まず、MicrosoftのページからVisual Studioをダウンロードします。

無料のCommunity版をダウンロードしてください。


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次にダウンロードしきったら

インストーラーが開くのでその中のC＋＋にチェックをつけてインストールします。


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結構時間がかかんでYoutubeでもみて待ちましょう

ブライアンとか面白いですよ


２，Cmake


次はcmakeです。

まず、Cmakeのダウンロードページからインストーラーをインストールします。


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でインストールを続けていくと「CMakeのパス通す？」って聞かれるので通すって選択してください。


３，python


次はpythonです。

pythonのダウンロードページから最新版をインストールします。

これも特にコメントはないです。


４，skia,ninja


最後にninjaとskiaです。


まずninjaからです。

ninjaはこっからダウンロードしてください。

解凍したら中のアプリを「C:\Windows\System32」に移動させてください。


続いてはskiaです。

skiaはこっからダウンロードしてください。

skiaは「C:\deps\skia」に展開してください。



Asepriteのダウンロード



続いてはAsepriteのダウンロードです。

Asepriteのコードをここからダウンロードしましょう。

ダウンロードし終わったら適当な場所に展開しましょう。

できれば「C:\Aseprite」がいいと思います。

CMakeでコンパイル



最後にコンパイルしていきます。

まず、スタートからVisualStudioのフォルダを開き「Developer Command Prompto」を開きます。


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次に開いたら「cd /..」と打ってC:\まで移動したらAsepriteを展開したフォルダまで移動しましょう。

そしたら「mkdir build」とbuildという名のフォルダを作った後、そのフォルダへ移動して

「cmake -DCMAKE_BUILD_TYPE=RelWithDebInfo -DLAF_BACKEND=skia -DSKIA_DIR=C:\deps\skia -DSKIA_LIBRARY_DIR=C:\deps\skia\out\Release-x64 -DSKIA_LIBRARY=C:\deps\skia\out\Release-x64\skia.lib -G Ninja ..」と打ちましょう。

エラーとかなんやら出てくると思いますが気にせず待っていてください。

コンパイルが終わったら「ninja aseprite」と打って終わりです。



成功していたら「build/bin」の中にaseprite.exeが入っているはずです！！



コマンド

cd /..
cd Asepriteのパス
mkdir build
cd build
cmake -DCMAKE_BUILD_TYPE=RelWithDebInfo -DLAF_BACKEND=skia -DSKIA_DIR=C:\deps\skia -DSKIA_LIBRARY_DIR=C:\deps\skia\out\Release-x64 -DSKIA_LIBRARY=C:\deps\skia\out\Release-x64\skia.lib -G Ninja ..
ninja aseprite



まとめ

まとめです。

  • asepriteは買わなくても無料で使える

ここまでご高覧ありがとうございました。